印鑑を作る時は目的に合わせた素材を選んで上手にコストを抑えよう

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印鑑は使用目的に合わせた素材を選ぼう

印鑑には主に認印、銀行印、実印の3種類があります。初めて印鑑を作るという方が予算内で印鑑を作るためには、使用目的に合わせた素材選びがポイントになります。
まず、認印です。認印は日常生活で最も使用頻度が高い印鑑ですが、法的な効力をほとんど持たないため、既製品を購入している方が多いです。そのため、素材も最も安いプラスチックで作られていることがほとんどです。プラスチックは耐久性が低く破損しやすいため、安物を次々買い換えるのが一般的です。
次に銀行印です。銀行印は資産を預けたり運用したりするために使用する、重要な印鑑です。金融機関での口座開設、役所の書類などにも銀行印が使用されます。公に登録される印鑑となるので、長期間使用することが前提ですから耐久性の優れた素材で作るべきでしょう。値段は高くつきますが、黒水牛やオランダ水牛の角素材が一般的に人気があります。もう少し値段を安くあげたい場合は柘植素材(木製)を選ぶことも可能です。
最後に実印ですが、実印は不動産取引や相続といった非常に重要な場面で使用する、一生ものの印鑑です。したがって最も値段の張る、耐久性に優れた素材を選ぶ方が多いです。水牛や水晶、琥珀などが人気ですが、最近はチタン製の実印も人気が上昇しています。チタンは素晴らしい耐久性を持ち、印材の中で唯一水洗いが可能です。印鑑を作る時は、使用目的に合わせた素材を選んで上手にコストを抑えましょう。

印鑑はどこで作るのがいいのでしょうか?

就職や結婚で、認め印以外にも、実印や銀行印といったセットで作られるケースがあると思います。新聞などを眺めていても、吉祥印鑑セットというもので、高額なセット価格の印鑑セットも販売されていますが、さてそれが、最適な値段で本当に吉祥印なのかというと疑問が出てきます。
最近は、インターネットでも注文ができるようになっていて、細かい書体や印鑑の材質を指定できることは指定できます。しかし、インターネットで注文となると、実物を見ることができせん。また書体についても、詳しく描いているサイトというところも少なく、一応説明が載っていても、その書体はどの印鑑に向いているかというのを説明しているサイトは少ないです。
そこで、ここなら安心というところは二つ出てきます。まずは百貨店の印鑑コーナーです。百貨店なら安心という面もありますが、対面販売であるということで、用途などを説明すれば、それに応じた印鑑をアドバイスしてくださいます。特に就職・結婚は、人生の節目という点から、印鑑選びは慎重にしてくださいますし、書体についても疑問があれば詳しく説明してくれます。
しかし、専門コーナーの店員さんのはずなのに、印鑑について詳しい方がいない場合もあります。最終手段は、印鑑専門のお店の利用です。印鑑の用途と予算などの詳しい要望を聞いてくれて、好みの書体なども説明してくれるので、買うのであれば専門店が一番安全です。

印鑑の材質はどれがいいのでしょう?

以前は、取引禁止の素材が当たり前でしたが、もう入手することは難しくなりました。一部では、まだ持っているようでそれは違法ということにもなりかねません。ですから、印鑑を作ってくれるお店でも、おススメ素材が豊富になり、迷ってしまいます。就職・結婚ともなれば、特に親後さんが気を使われると思います。
実際に印鑑専門のお店で自分が印鑑を作るときに勧められたのは、黒水牛でした。水牛の角も耐久性があって、押したときに粘りがあるということで、勧められることは多いです。特に黒水牛やさらに上の純天然黒水牛の印鑑は人気があります。ちょっと不安に思われる方もいらっしゃいますが、特に角の芯の部分が高級品とされていますし、押しやすいということで、勧められます。
今は、もう自然素材に対する目も厳しいので、金属や人工のものも人気があります。特にチタンといった金属系は高い人気があります。耐久性が高いということで、印鑑の場合、長年使用していると、一部が欠けることはあります。それは印相上あまり良くないと言われているので、作り変える方は多いのですが、チタンの場合は、多少乱暴に大量に書類にチタン印鑑で押印しまくりでも、フチが書けることが一切なく、人気があります。
木材の素材もありますが、本拓や白檀は人気が根強く、チタンが大変人気だとしても、昔から愛されている素材が一番しっくりくるかもしれません。

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